「勇気を出して来てみたから知ることが出来たので、今回来てよかったと思います。」

勇気を出して踏み出す行動力が、あなたのおしゃれの可能性を広げます！

 

ビューティーアップレッスンを受講された20代のＭさんが、受講後のお気持ちの変化を届けてくださいました。

 

 

 

パーソナルカラーも骨格もネットの情報にまどわされて、迷走している人が多いと感じます。

 

これだけ情報があふれているとそれが自分に必要なのかどうかを判断できないと、情報に振り回されることになります。

 

ファッションもメイクも正解がないことなので、外見で自分をどう表現するかを考えて情報の取捨選択ができるようになれるといいですね。

 

そして診断も情報の1つなので、何をどう活用するかは自分で判断する必要があります。

 

その判断ができないと、診断を受ける前よりも後の方がダサくなります…。

 

 

ファッションで自分を表現するにはコーディネート力が必要です。

 

センスがある方やファッションの経験値がある方は、感覚的にコーディネートのバランスを取ることができている人が多いです。

 

でもそうでない方のほとんどはコーディネートを考えずに服を選んでいます。

 

診断のタイプに合っているという条件だけで見てしまうのです。

 

これでは意思のない服選びになるので、自分の内面まで表現できるコーディネートは作れません。

 

「似合う」を知ってどうなりたいか？という目的を明確にしましょう！

 

診断を受けることが目的ではないはずです。

 

ただし！私は診断を受けた方には、まず診断的に似合うものにトライすることをおすすめしています。

 

ファッションに自信がない方がコーディネート力を身につけるためには、私も変われる！というマインドにならないと次の行動をおこすことができないからです。

 

 

トライすることで自分の見え方が変わりますし、その先のなりたい自分を見つけるヒントにもなります。

 

ファッションと気持ちってそのくらいつながっているのです。

 

診断は自分を客観視したりファッションの方向性をイメージしたりするためには有効なツールです。

 

なので、興味がある方は受けてみるといいですね。

 

1歩踏み出す行動力が、あなたのファッションの可能性を広げます！

 

 

 

ちなみに私は、実際にお会いするとその人にベストマッチするコーディネートのイメージが浮かぶことが多いです。

 

イメージが浮かぶ時は、この人は○○タイプだから○○が似合う、という見方はしていないのです。

 

診断を無視しているわけではなく、この人の外見と内面をもっと俯瞰して見ているのですよ。

 

ファッション講座では、私が診断をどう活用しているのかについてもシャアしていきますね。

 

診断を受けたことがない方も講座の中でタイプもお伝えします。

 

診断ありきではなく「あなたありき」のスタイルを見つけていきましょう！

 

※基礎編の早割キャンペーンは4月30日(土)夜8時まで実施しています。