自分で自分を過小評価するのは、もうやめよう

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こんにちは 三木真紀です。

 

ファションコンサルティングのLINEコンサルティングでは、受講中、回数の制限なくご相談を承っています。

中には、2,3日に1回くらいのペースでやり取りをしている方もいらっしゃいます。

 

真紀先生のブログも拝見しました!

私の話を取り上げてくださり、ありがとうございます。

 

『私の最初のベスト‼︎』 を見出してくださった真紀先生に感謝です!!

そしてそのベストもどんどん更新される⁈ なんてすごいことですよね。

まるで違う星に来たように感じるくらいです笑

 

過小評価してきた自分に、気づき立ち止まり、きちんと自分を認めて評価してあげる。

相応しいものを身につける。

 

それができるだけで、ぐんと世界が広がって輝いて見えてくる。

以前よりスッと目線が上がり、背筋が伸びて… 凛とした感じがするのです。

 

ブルーのストールも購入を考えています… 。

これからも勉強を続けて、素敵な未来のために!

 

ご指導のほど、宜しくお願い致します!!

 

(50代 ファッションコンサルティング受講中)

 

このブログを見てメッセージをくださいました。

自分1人では決して辿り着くことができなかった『私の最初のベスト‼︎』

 

◇本当に魅力を知る

◇どんな服を着たら、その魅力が最大限活かされるのか?

 

ファションコンサルティングでは、ぜひこの2つを体感していただきたいと思っています。

「これが本当の私!!」と何度も鏡を見たくなるような『ベスト』を知っていただきたいと思っています。

 

そして、ベストってどんどん更新されていくのです。

 

外見のことをしているようで、内面的な自信が生まれたり、姿勢や振る舞いにも余裕が持てたり、自然とそうなっていく人は多いです。

そうやって内面から溢れるオーラのような魅力が増していくので、着こなせる服も変化していくのだと思います。

 

 

自分で自分のことを過小評価している女性はとても多いと感じています。

 

やりたいことも、できることも、着たい服も、たくさんあるのに、自分で自分にブレーキをかけてしまう。

これは、とてももったいないことです。

 

なぜブレーキをかけてしまうのかというと、主体的な理由でないことが多いように感じます。

 

・もう年なのにこんなことをはじめて変に思われないかしら

・自分には能力も取り柄もないから仕方がない

・いまさらおしゃれして、周りに何か言われたらどうしよう

 

世間でいうところの正しさみたいなものを足かせにして、ブレーキをかけてしまうのですね。

私も以前はそうやってブレーキをかけてあきらめていましたし、今もそうなっていることもあります。

でもその正しさは、本質でしょうか?

 

つい先日、経済大学で受けた講義の中で、こんな話がありました。

「単に受動的に変化に適用するだけでなく、自らよりより未来を創ろうとする人の育成」

 

これからの時代の大学は何をすべきか?というテーマの中で出た言葉です。

ですが、私は今の日本人すべてに必要なことだと思いました。

 

情報ばかりが溢れて、多勢を「正」とする風潮がある現代の日本において、世間的な「正しさ」を求めると、自分を置き去りにしてしまいがちです。

その方が、時代に適用しやすいからです。

 

自分で考えることをせずに、流れてくる情報や正しさを、ただ受け流している方が、一時的には楽だと感じるのだと思います。

そこに違和感や疑問を覚えても、蓋をしてやり過ごしていると、本当の自分を見失ってしまいます。

 

やりたいことも、できることも、着たい服も、たくさんあるはずなのに、本当の自分の気持ちに気づけなくなってしまうのだと思います。

 

 

私たちは、もっと自分の気持ちを大切にしていいのだと思います。

 

やりたいことはやってみればいいし、できることはたくさんあるし、着たい服は着てみたらいいのです。

それは、とても美しいことだから。

 

自分を見失ってしまう正しさよりも、自分が美しいと思える方向に人生を進めていきたいですね。

そう在るために、美しい服が必要よ!

 

 

 

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