「目線を上に！」

これが一番の学びでした。

（パーソナル）カラー診断に引き続き、骨格診断のレッスン。

骨の形や筋肉のつき方などを見ていただいて診断。

診断（結果）は、ウェーブタイプで、少しナチュラルタイプ。

素材が違う布を身体に当てたり、長さが違うネックレスを着けてみたり。

とにかく「目線を上に」がポイントのようで、三木先生からは、繰り返し「目線を上に」と。

ネックレスは短く、髪の長さも目線が上になるように長すぎるのはＮＧかな、と教えていただきました。

ネックレスを短くしたり、ハイウエストでスカートを履くことにより、目線が高くなり、スタイルが良く見えるそう。

カラー診断に続いての骨格診断でしたが、すぐに取り入れやすそうだなと思ったのは、骨格診断の結果を受けての着こなし方でした。

例えば、スプリングタイプのピンクとオータムタイプのピンクを見極めるのは難しそうだなと思いましたが、これはウェーブタイプのスカートだなと見極めることはできそう！

オシャレになりたいなとボソッと言ったら、「絶対オシャレになるから！」と力強くおっしゃってくださった、真紀先生の言葉が印象的でした。

次回は同行ショッピング！

これでまた目に見えた変化を実感できるそう。

楽しみです。