『似合うこと』が最優先とは限らない

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こんにちは。三木真紀です。

 

このところ、ショッピング同行の下見とアテンドが続いています。

 

 

下見では、そのお客様の目的や用途に合うかどうかを主軸に考えながら、マッチしそうな服や小物を自分で試着をしてみて、実際にご提案するかどうかを見定めます。

 

・目指すライフスタイルに届く服か?

・今のライフステージに合うか?

 

・サイズ感、シルエット、着心地は?

・スタイルアップして見えるか?

 

・これまでに購入されたアイテムとのコーディネートは?

・ヘアメイクとのバランスは?

 

などなど、多面的に検討します。

 

もちろん、似合うかどうかも踏まえて選んでいるわけですが、私は基本的に「似合うから」という理由だけでおすすめすることはありません。

 

 

「毎日着たい服がない」

「何を着たらいいのかわからない」

多くの方からこうしたお声をお聞きします。

 

その状態から抜け出すために、「似合う服が知りたい」と、パーソナルカラー診断や骨格診断を受けたことがある方も多いと思います。

そして、「診断を受けたけれど、似合う服が選べない」というお声もよくお聞きします。

 

ですが、似合う服を選べたとしても、「毎日着たい服がない」「何を着たらいいのかわからない」という状態が改善することはあまりないと思っています。

似合う服を選ぶことと、服選びが快適になって、なおかつ毎日素敵な自分で過ごせるようになることは、別のことだからです。

 

 

ショッピング同行でいろいろな服を試着をしていただくと、似合うからという理由だけで買いそうになる方がいらっしゃいますが、一旦冷静になって考えることをおすすめしています。

いちばん大切なのは、「何のために服を選ぶのか」という目的だからです。

 

もし目的が「自分に似合う服を買うこと」なら、それでも良いのかもしれません。

でも、「毎日着たい服がない」「何を着たらいいのかわからない」と迷う時間やエネルギーを減らて、自分らしく毎日を過ごすことが目的なら、ワードローブ全体を整えていくことが大切です。

 

 

年齢を重ねると、ファッションに求めることも変わります。

 

私が目指しているのは、『快適さ』と『素敵さ』の両立が叶うワードローブを作ること。

 

『快適さ』とは、

・着心地がいいこと

・迷わずにコーディネートが決まること

・どのようなシーンでも気後れすることなく過ごせること

 

『素敵さ』とは、

・その服を着た自分が素敵でいること

・年齢という個性を楽しめること

・どこにいても気後れすることなく心地よい時間が過ごせること

 

これらが両立できるように、ワードローブを整えていくイメージでご提案しています。

 

こうしたことは一朝一夕にはいかないことなので、お客様と何度もやり取りを重ねながらブラッシュアップしていく必要があります。

その人のことを知らないと、「似合うこと」だけを優先した表面的なスタイリングにしかならないからです。

 

お客様とお会いする回数が増えれば、その回数分がそのお客様との歴史となるので、よりその人に合うようにカスタマイズしたアドバイスをお伝えできるようになります。

改まって相談するような場面でなくても、ちょっとした雑談のようなことも、できるだけ心にとめておいてサービスに反映するようにしています。

 

お一人おひとりの人生が豊かになるような、その人の内面的な魅力も表現できるスタイリングをご提案したいと思っています。

 

 

今回のおしゃれ相談会も、そうした機会になればと企画しました。

https://ameblo.jp/maki-sense/entry-12968650736.html

 

毎朝の「何を着よう…」という悩みを、鏡の前の「今日も素敵!」という自信に変える。

「なんとなく」の選択から卒業し、これからの人生を豊かに彩る大人の洗練へ。

今の自分をアップデートして、これからの人生を豊かにするための伴走型プロジェクト。

 

↓ 7月に募集を再開いたします。

「似合う」のその先へ!自分スタイルアップデートプロジェクト

 

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