こんにちは。イメージコンサルタントの三木真紀です。
パーソナルカラー診断や骨格診断は自分を知るためツールの1つ、「どう在りたいか」を表現できるスタイルを見つけましょう!
以前、センスアップレッスンを受講された方の妹さんが同じレッスンを受講されました。
マキさん、今日はありがとうございました。
あらためて自分を見つめ直す時間になりました。
思い切って派手なメイクをやってみようかなと思いましたが、意外といつもの方が心地良いと元に戻るのかもしれないと思いました。
自分に本当に合うリップやネイル、アクセサリーに出逢えるよう、これから色々試してみたいと思います!
こちらこそ、ご姉妹でご縁をいただいてありがとうございます^^
妹さんとは「どう在りたいか」というお話を行動心理学も踏まえてお伝えさせていただきました。
ここ数年、パーソナルカラー診断や骨格診断が流行っていますよね。
その分、情報に振り回されている人が多いと感じます。
例えば、それまで「流行っているから」とか「無難だから」という理由で服を選んでいた人が診断を受けたあとは「○○タイプだから」と選ぶカテゴリーが変わっただけになってしまうのですね。
ファッションに正解はありませんから、「どう在りたいか?」を表現できるスタイルを作っていくことが大切です。
ただ、こんな自分で在りたいとかステキになりたい、美しくなりたい、という気持ちと素直にブレーキをかけてしまっている方が多いように思います。
本当の気持ちと向き合えていないと行動できないので、変わりたいと思っていても変われないという方は、なぜブレーキをかけてしまっているのかを考えてみるといいです。
どうやって向き合ったらいいのかわからない…という方は、ぜひファッションコンサルやコンサル付ショッピングレッスンでご相談くださいね。
ファッションも人生も後悔しない選択ができるようになりましょう!
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