こんにちは。イメージコンサルタントの三木真紀です。
人にモテる経営者は、モテたい気持ちをエレガントに装うコツを心得ています。
昨日は前橋で打ち合わせを終えてから、オーダースーツ専門店→新しくオープンしたセレクトショップ→デパートをパトロールしてきました。
ショッピング同行ではお店選びからお任せいただくことが多いです。
そのため、普段から品揃えの傾向やお店の方の対応力をリサーチしています。
特に仕立ての良いスーツを着た男性の方とは話題がつきません。
最後に立ち寄った店舗で「女性にそう言っていただけると安心しますね、名言です!」
とお褒めいただいたお話をシャアしますね!
私は、モテたいという気持ちを持ち続けていただきたいと考えています。
艶っぽい気持ちがなくなってしまうと老け込むからです。
見た目も気にしなくなって人に会うのも億劫になります。
すると経営者としてのリーダーシップも損なってしまいます。
ただ、モテたいという気持ちがあからさまだと下心になります…。
それで女性に引かれてしまった…という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでおすすめしているのが、上質な服を纏うことです。
上質な服は、モテたい気持ちをエレガントな艶っぽさで包んでくれます。
イタリアでは素敵なスタイルをしている人に「エレガンテ!」と声をかけます。
エレガントというと華やかなイメージを持つ人が多いですが、イタリア人が言う「エレガンテ!」は華やかさだけではありません。
その場に調和して洗練されているのがエレガンテなスタイルです。
その場所に馴染む服、一緒にいる人をも引き立てる装いです。
そして上質な服は、あなたの気持ちにも振る舞いにも余裕をもたらします。
その余裕から経営者としての知性が垣間見えるのです。
経営者にとって、人にモテることは成功の可能性を広げます。
ぜひこの秋冬は、モテたい!を艶っぽさで包むエレガントなスタイルにされてはいかがでしょうか?
きっと女性陣からの評価も上がります!