『損をしないスタイル作り』中小企業経営者のための外見術

こんにちは。イメージコンサルタントの三木真紀です。

 

事業に専念するためにも、損をしないスタイル作りを意識されるといいですね！

 

 

先日、公式LINEでお届けしたメッセージにお返事をいただいています。

 

「2．は知りませんでした。意識してみます！」

 

「洒落たつもりでしたがいまいちだったのですね。これからスーツの出番が増えるので気をつけます！」

 

こちらこそ、お役に立てて良かったです！！

 

そこで今回のコラムでは、公式LINEでお届けしたメッセージをシャアしますね！

 

 

秋を前にスーツスタイルのご相談が増えています。

 

コンサルをさせていただく際には、事前にホームページを拝見して情報収集をしています。

 

社長さんのお写真が掲載されている場合は、そこから服装や着こなしのアドバイスをすることもあります。

 

つい先日も、おや？と思ったプロフィール写真を見つけました…。

 

 

「すぐに変えた方がいいですね！」とお伝えしたのはこの２つです。

 

1．ビジネススーツにボタンダウンのシャツは合わせない

 

2．ジャケットの下襟(ラペル)、シャツの襟、ネクタイの結び目(ノット)の幅を合わせる

 

 

すぐに取り入れてくださって、ぐっと紳士的な印象になりました！

 

お客様のために、従業員のために、ご家族のために、と信念をもって事業に邁進されている社長さんです。

 

それなのに、着こなしのルールや服装のマナーを知らずに損をしてしまうのはもったいないです。

 

あなたはいかがですか？

 

秋を前にぜひ見直してみてくださいね！