こんにちは。イメージコンサルタントの三木真紀です。
50代に必要なのは、素敵さと快適さの両立が叶うワードローブです。
8月下旬になり、日中は暑さが残るものの、夕方には虫の音が聞こえるようになりました。
店頭では秋物が並びはじめて、おしゃれの楽しみの幅が広がる季節です。
つい先日ご一緒した自分磨きサポートコースの受講生さんにも、秋を先取りしたお化粧品をご提案しました。
下地、ファンデーション、アイシャドウ、口紅をお試しいただきました。
いろいろお試しいただくとより合うものがわかるので、回を重ねるごとに提案しやすくなります。
なので、積極的にトライしていただけるとありがたいです。
似合うものとおしゃれに見えるもの、便利なものはちがいます。
そして多くの方に必要なのは便利なものだと感じます。
日常使いするものは、あると便利なものが揃っていると安心ですよね。
私はいつも、ご自身のポテンシャルを最大限活かした、見たことのない自分を体感することは大切!とお伝えしています。
そうした経験を重ねていくと、私って素敵!と自信を持てるようになるからです。
一方で、日常生活を快適にすることも同じくらい大切だと考えています。
年齢を重ねてくると「快適に過ごしたい」という方が多いですね。
私もいつもきっちりしていると疲れることがあります。笑
素敵さと快適さの両立が取れた方が生活するには心地いい、と感じる年齢なのだとしょう。
かといって無難では気分が下がるので「ちょっと素敵で便利」を探すことが多くなっています。
こうしたことは人によってもライフスタイルによっても異なりますし、タイミングもありますね。
なので、そもそもライフスタイルに必要なアイテムは何か?を見える化することをおすすめします。
秋物が充実するのは9月に入ってからになりそうです。
ワードローブの見直しは今がいいタイミングかもしれません。
素敵さと快適さの両立が叶うワードローブで、50代を楽しむおしゃれにアップデートしましょう!