上毛新聞オピニオン6回目の掲載を終えて思うこと

こんにちは。イメージコンサルタントの三木真紀です。

 

先日、上毛新聞さんに掲載されたオピニオン21の記事をお読みくださった方々からメッセージが届いています。

 

 

研修や講座でご縁をいただいた方からも素敵なメールをいただいて嬉しいかぎりです。

 

私はもともと大勢の人の前で話すことが大の苦手でした。

 

緊張して膝がガクガク、頭が真っ白は日常茶飯事。

 

イメージコンサルタントの仕事をはじめた時も講師業なんて絶対にムリ!と思っていました。

 

 

それでもご依頼先のお気持ちにお応えしよう、と自分なりに腹をくくって続けてきました。

 

ありがいことに、同じご依頼先から何度もお声を変えていただくことも少しずつ増えてきて、だんだんと自分でも楽しんで務められるようになりました。

 

 

 

 

 

苦手と感じていたことでもやってみると実は向いているのかも?と気づいたり、得意だと思っていたことがそうでもないかも…と気づいたり。笑

 

どんなことでもやってみないとわからないものですね。

 

 

ちなみに、お客様や生徒さんから「どこですか?」とご質問をいただくことがあるこの部屋は会社のオフィスです。

 

オピニオンの記事はここで書きあげることが多いです。

 

よく煮詰まっている場所でもありますが、まぁ煮詰まるのも悪くない。

 

そう思うことにしています。